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ふたたび長野へ
農事のお手伝いで、また長野に行ってきました。今年2度目の塩尻市です。
パンの師匠は最近せっせと農事に励んでおられます。小麦を分けていただく身としては、お手伝いせずにはいられません。麦刈りを手伝うつもりだったのですが、訪れるタイミングがずれてしまって刈り取りはすでに終了。そこで今回は刈り取られた古代小麦の脱穀作業を少しと田んぼの除草を手伝ってきました。なまった体を励ましながらの作業はなかなか進みません。1週間少しの滞在でしたが、なんとも微力のお手伝いとなりました。

田んぼで泥に入って草を抜いていると、農薬を使わずに作物を育てることの大変さがすぐにわかります。ほんの少しの作業でも足腰がイタタ…毎日を想像するに余りあります。でも、不思議と嫌だとは思わないのです。住み着いた鴨や小さいカエルがかわいらしいからってだけではなく、作業そのものに喜びや楽しさがあるということに気づきます。そしてただむやみに動くだけではない、育てるという科学がそこにあります。先人の知恵と努力に支えられている農業。やはりいつか、自分でやらなきゃいけないなぁと感じた長野行きでした。
| 長野 | 15:13 | - | trackbacks(0) |
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